「天使と悪魔」の作者、ダン・ブラウンを紹介。
ダン・ブラウンは、1964年米国ニューハンプシャー生まれ。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもあります。
「ダ・ヴィンチ・コード」の謝辞にも書いてありますが、母親コニー・ブラウンや、妻ブライズは、ダン・ブラウン作品に影響を与えているようです。
ダン・ブラウンは、アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身しました。そして1998年『パズル・パレス』でデビュー。2003年、4作目となる『ダ・ヴィンチ・コード』を発表、1週目からベストセラーランキング1位を獲得し、各国でも次々に翻訳出版され、社会現象となるほどの驚異的な売れ行きとなりました。
シドニー・シェルダンの商業的フィクションに感銘を受けたブラウンは、文芸作家になることをあきらめ、多くの人々に読まれる小説家に方向転換したといわれるが、彼自身はもちろん、出版社も書店も「ダ・ヴィンチ・コード」のような成功を夢にも想像していなかったそうです。
ダン・ブラウンの作品
パズル・パレス(Digital Fortress, 1998年)
天使と悪魔(Angels & Demons, 2000年)
デセプション・ポイント(Deception Point, 2001年)
ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code, 2003年)
私は、「ダ・ヴィンチ・コード」と「天使と悪魔」の原作を読んだんですが、感想として「天使と悪魔」方が断然面白かったです。
ダン・ブラウンの新作“The Lost Symbol”
全世界で8000万部以上を売り上げた小説「ダ・ヴィンチ・コード」の6年ぶりの続編となるダン・ブラウンの新作“The Lost Symbol”が、2009年9月15日に北米で発売されるようです。
ロバート・ラングドン・シリーズの第3作で、12時間の中で起こる出来事を描くスリラー(ダン・ブラウン本人のホームページによると、物語の舞台はワシントンD.C.、テーマはフリーメーソンのアメリカ合衆国建国への関わり、というもの)で、
出版社を通じた声明でダン・ブラウンは「この小説を執筆する作業は、奇妙で素晴らしい旅でした。12時間の物語のために5年間のリサーチを費やすのは、実にそう快なチャレンジ。ロバート・ラングドンの人生は、明らかに私の人生よりも高速で進んでいるようですね」と語っています。
映画化されるかわかりませんが、ロバート・ラングドン・シリーズは読み応えがあるので、日本での発売が楽しみです。
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